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eSIMってどんなもの?SIMカードとの違いや特徴、メリットなどを解説

公開日:2022/11/15  最終更新日:2022/10/19


eSIMの普及は海外でも進んでおり、日本政府もeSIMの利用を推し進めています。しかし、実際には「eSIMとSIMは何が違うかわからない」という方もいるのではないでしょうか。今回は、eSIMについてや、eSIMを利用するメリット・デメリットについて解説します。ぜひ参考にしてみてください。

eSIMとは

eSIMの「e」はEmbeddedを省略したもので、組み込み型という意味を持ちます。eSIMの場合、SIMカードの番号や回線情報など、SIMカードに記録されている情報が端末本体に始めから内蔵されています。SIMカードのように、端末から抜き差ししなくても使用できるため、インターネット上の手続きのみで利用開始できます。

eSIMを利用するメリット

eSIMは従来のSIMカードと違ってどのようなメリットがあるのでしょうか?ここでは、eSIMを利用するメリットを3つご紹介します。

端末があればすぐに使い始められる

eSIMを利用するメリットは、端末があればすぐに使い始められることです。eSIMに対応するスマホを契約すれば、SIMカードを購入して端末本体に差し込む手間が省けます。たとえば、オンライン上でSIMカードを頼む際には、カードが手元に届くまで待つ必要があります。しかしeSIM対応のスマホの場合は、ウェブサイト上で申し込み、すぐに開通できるため便利です。

端末1台で複数の回線を使える

2つ目のメリットは、端末1台で複数の回線を使えることです。従来のSIMカードでは、1台の端末では、1つの回線しか利用できません。しかし、eSIM対応の機器であれば、複数の回線を使い分けられます。たとえば、プライベート用と仕事用で回線を使い分けることも可能です。スマホを2台別々に持つ必要がないため、端末の購入にかかる費用の削減にもつながります。

海外に行く時も使いやすい

3つ目のメリットは、海外に行く際も使いやすいことです。通常、海外に行く際は、プリペイドのSIMカードをあらかじめ購入しておき、SIMカードを差し替えることが一般的とされていました。しかし、eSIM対応のスマホを利用していれば、オンライン上で手続きができ、SIMカードを購入する必要がありません。日本国内で使用していたSIMカードを紛失してしまうトラブルが発生することもないため、安心です。

eSIMを利用するデメリット

SIMカードをなくす心配がなく、日本以外の国でも使用しやすいeSIMですが、どのようなデメリットがあるのでしょうか。そこで、eSIMを利用するデメリットを3つ紹介します。

機種変更の際は再設定が必要

eSIMを利用するデメリットは、機種変更の手間がかかることです。SIMカードを利用している場合、SIMカードを差し替えるだけで機種変更が完了します。反対に、eSIMの場合だと、再発行手続きが必要です。そのため、SIMカードを差し込んで利用するスマホよりもeSIM対応のスマホの機種変更の方がより手間がかかります。

eSIM対応の機器している機器が限られる

2つ目のデメリットはeSIM対応の機器が限られていることです。日本政府は積極的にeSIMの普及に取り組んではいるものの、eSIMに対応している機器はそれほど多くありません。たとえば、スマホを新しく購入したい場合、eSIM対応のスマホの機種の中からしか選べません。それ以外の機種はSIMカードが必要となるため、希望の機種を選択できないケースもあります。

初期設定にはWi-Fi環境が必要

3つ目のデメリットは、eSIMの初期設定を行う際にはWi-Fi環境が必要なことです。eSIMの初期設定はウェブ上で行います。そのため、家にWi-Fi環境がない方は、外のWi-Fiスポットに接続しなければ設定できません。また、IT系が苦手な方は設定に戸惑ってしまう可能性があります。

eSIMに対応している通信事業者は少ない

ドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリアはeSIMに対応していますが、eSIMに対応している通信事業者はまだまだ多くありません。今回はその背景を2つ紹介します。

RSP機能を使えるMVNOが限られている

格安SIMサービスを提供する通信事業者(MVNO)の中には、RSPを持っていない業者も存在します。RSPとは、手元にSIMがなくても、安全な無線回線を通じてSIM内の情報を書き換える仕組みのことです。eSIMに記録されている契約情報を書き換えるには、RSPが必要です。大手キャリアと違いRSPが使えない通信事業者もいるのが現状です。

セキュリティ面で不安が残る

eSIMは、手続きをすべてオンライン上で行うため、セキュリティ面でのリスクが懸念されています。契約には、身分証明書などをスマホカメラで撮影しオンライン上にアップロードする必要があります。情報漏洩や不正契約などのリスクがあるため、不安が危惧されています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。この記事では、eSIMの特徴やメリット・デメリットを説明しました。eSIMは、1台の端末で複数の回線が使えるなどのメリットがある一方で、デメリットもあります。ご自身が欲しい機種がeSIMに対応していない可能性もあるため、事前にチェックしておきましょう。eSIM対応端末の購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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